杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号
災害警戒本部は杵築市に土砂災害警戒情報が発表され、以降も降雨が継続する見込みのとき等に設置をされます。その場合、66名の職員が参集をいたします。災害対策本部は杵築市に特別警報が発表され、大規模な災害の発生の恐れがあるとき等に設置をします。その場合、全職員が参集をするようになっております。
災害警戒本部は杵築市に土砂災害警戒情報が発表され、以降も降雨が継続する見込みのとき等に設置をされます。その場合、66名の職員が参集をいたします。災害対策本部は杵築市に特別警報が発表され、大規模な災害の発生の恐れがあるとき等に設置をします。その場合、全職員が参集をするようになっております。
また、土砂災害警戒情報が発令されたため、7月7日朝7時10分に避難準備・高齢者等避難開始を市内全域に発令、また、向野地区の仁田尾ため池に決壊の恐れがあったため、7月11日16時20分に向野平山区の7世帯に避難勧告を発令しました。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) ありがとうございます。
また、午後零時十五分には土砂災害警戒情報が発表され、午後二時五分には、津房、深見、南院内地域の危険度が高まったことから、直ちに警戒レベル三、高齢者等避難を発令し、三か所の避難所を開設しました。また、午後四時には全市的な危険度の高まりにより、市内全域に警戒レベル三、高齢者等避難を発令するとともに、二十五か所の指定避難所を開設いたしました。
市といたしましては、大分地方気象台より大雨・洪水警報、土砂災害警戒情報が発令されたことを受け、市内全域に警戒レベル三、高齢者避難等を直ちに発令し、小学校区二十五か所に避難所を開設いたしました。その後、降雨量や避難者等の状況に応じて、規模の縮小等も行いながら、八日間にわたり避難所を開設し、土砂災害や洪水に備えてまいりました。 その間、避難された方は最大で七世帯、十一人となっております。
さらに11日には梅雨前線の南下によりまして、再度、土砂災害警戒情報によりまして、野津原地区で限定的に3か所の指定緊急避難場所の開設をしたところでございます。 この7月豪雨におきまして避難された方、住民は、延べで381世帯、1,064人の方々が避難されました。 避難が続く中、横瀬小学校では発熱者が出たため、保健師による電話での問診を実施しました。
さらに11日には梅雨前線の南下によりまして、再度、土砂災害警戒情報によりまして、野津原地区で限定的に3か所の指定緊急避難場所の開設をしたところでございます。 この7月豪雨におきまして避難された方、住民は、延べで381世帯、1,064人の方々が避難されました。 避難が続く中、横瀬小学校では発熱者が出たため、保健師による電話での問診を実施しました。
令和2年7月豪雨によりまして、大分県では、7月6日より県内各地で大雨警報、洪水警報、土砂災害警戒情報が発表され、降り続く雨によりまして、県西部を中心に各地で甚大な被害が出てしまいました。 本市におきましても、大分川や祓川の増水で、警戒レベル4の避難勧告が発出をされました。
令和2年7月豪雨によりまして、大分県では、7月6日より県内各地で大雨警報、洪水警報、土砂災害警戒情報が発表され、降り続く雨によりまして、県西部を中心に各地で甚大な被害が出てしまいました。 本市におきましても、大分川や祓川の増水で、警戒レベル4の避難勧告が発出をされました。
市民に対して避難勧告等の避難情報を発令する際には、関係機関から提供される土砂災害警戒情報や河川の洪水予報などの情報を基に、本市の避難勧告等の判断・伝達マニュアルに基づき、発令のタイミング、警戒レベル、対象エリアなどを判断することとなります。
市民に対して避難勧告等の避難情報を発令する際には、関係機関から提供される土砂災害警戒情報や河川の洪水予報などの情報を基に、本市の避難勧告等の判断・伝達マニュアルに基づき、発令のタイミング、警戒レベル、対象エリアなどを判断することとなります。
11時40分に土砂災害警戒情報、12時17分に大雨警報(浸水害)と洪水警報が発表されたことにより、13時に山国地域1,028世帯2,178人に避難準備・高齢者等避難開始を発令し、同地域に5か所の避難所を開設しました。14時には旧下毛地域6,261世帯1万3,477人に避難勧告を発令し、新たに16か所の避難所を開設いたしています。
それから、午前9時50分に土砂災害警戒情報が発表されて、午後2時37分と午後3時47分には、大分県記録的短時間大雨情報が発表されております。午前7時から午後6時までの間に1時間雨量が60ミリを超える雨を4回観測して、426ミリの雨量が観測されたとなっております。 以上でございます。 ○議長(髙野 至議員) 丸木一哉議員。 ○3番(丸木一哉議員) 426ミリですよね。
次に、災害応急対策についての取り組みについてですが、台風などが発生した場合には、自治体では住民の的確な避難行動を促すため、気象庁が発表する注意報、警報、特別警報、土砂災害警戒情報に基づき、各種避難情報を発令しています。
例えば、何時ごろに国東市へ土砂災害警戒情報を出す予定だというのを事前にお知らせをいただくことがございます。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 萱島祥彦君。 ◆議員(萱島祥彦君) 分かりました。こちらから連絡しなければ情報が来ないということではないということですので、少し安心いたしました。
近年の傾向として、時間雨量50ミリを上回る豪雨が全国的に増加していることで大規模な自然災害が多発しており、自治体は住民の的確な避難行動を促すため、気象庁が発表する注意報、警報、特別警報、土砂災害警戒情報に基づき各種避難情報を発令しています。
なお、梅雨前線が九州付近に南下したことによりまして、本市におきましても6月30日に大雨警報及び土砂災害警戒情報が発表されました。このため速やかに災害警戒連絡室を設置しまして、関係機関との連携のもと警戒を続けてまいりましたけれども、幸い大きな被害等は大分市内におきましては発生をしておりません。
なお、梅雨前線が九州付近に南下したことによりまして、本市におきましても6月30日に大雨警報及び土砂災害警戒情報が発表されました。このため速やかに災害警戒連絡室を設置しまして、関係機関との連携のもと警戒を続けてまいりましたけれども、幸い大きな被害等は大分市内におきましては発生をしておりません。
自治体は、住民の的確な避難行動を促すため、気象庁が発表する注意報、警報、特別警報、土砂災害警戒情報に基づき、各種避難情報を発令しています。
7月7日午前2時22分に洪水警報、同2時25分に土砂災害警戒情報を発表して、同2時45分に避難準備高齢者等避難開始発令を緊急速報メールで発信してわけでございます。 この緊急速報の発令については、他県の緊迫した状況から見ても、これは私も正しい判断だったと思っております。
近年、時間雨量50ミリを上回る豪雨が全国的に増加していることで大規模な自然災害が多発しており、自治体は、住民の的確な避難行動を促すため、気象庁が発表する注意報、警報、特別警報、土砂災害警戒情報に基づき各種避難情報を発令しています。